ビーバー活動日誌(46)
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昨夜の大営火の感激を胸にしながら、キャンポリーも最終日。やっと班としての団結ができたと思うと、もう終わりに。何となく寂しい。それでも、ビーバーやカブはボーイやベンチャーを兄のように慕い、逆にボーイやベンチャーはカブやビーバーを弟や妹のようにいたわるといった光景が自然に見えてきたような気がする。昨夜の反省会の中でも、ボーイへの上進をためらっていたカブスカウトが、今回のキャンポリーでボーイたちのすばらしい姿を見、上進を決意したとの話も出ていた。 さて、各種表彰が行われる。幟コンクール、料理コンテスト、ハイキング章、ハイクの優秀賞、救急賞、水鉄砲優秀賞、スタンツ賞。そして最優秀班が決定した。笑顔、それに拍手の渦。そんな中で、キャンポリーのすべての行事は終了した。 キャンポリーを通じてのいろいろな思いは、これから投稿や写真の提供を通じて共有してゆきたいと思う。多くの人の参加を期待したい。 さて、ビーバー隊は最終日の午前中隊独自のプログラムへと移る。記念のキーホルダー作り。館内を利用したポケモンカードゲットゲーム。そして施設での最後の昼食。大きなどんぶりに牛丼。ビーバーたちと混じって食べていた団委員長も、さすがにこんなには食べられないといった表情だったが、お構いなしに平らげるビーバーもいた。これにはみんなびっくり。大した食欲だ。 快晴の暑い太陽の日を浴びながら、そしてもう一日サイトに残るリーダーたちの見送りを受けながら、ビーバー隊は一路世田谷へ向かった。往きとは全く異なり、約2時間半で世田谷に到着。あまりの早さに、おやつを食べ残し、ビデオを最後まで見られなかったほど。 迎えの家族に手を取られ家路に向かうスカウトの姿を確認し、無事キャンプも終了。全員元気で、病気やけが人が出なかったのが幸いだ。それに天気にも恵まれた。雨は降らず、さりとてさほど暑くもなく。めでたしめでたし。 ところで、小生はその場に立ち会っていないのだが、ビーバー隊がキャンプ地を後にした夜からまとまった雨が降ったようで、しかも、翌日同じ時間に世田谷に到着したカブやボーイたちは土砂降りの中で解散したとか。ビーバーに雨男はいなかった。もしやカブに雨男がいるのでは。そういえば去年もカブは雨で苦労していた。これは考えすぎだろうか。 |