ビーバー活動日誌(29)
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平成11年3月21日(日) ゲーム、工作 於駒沢公園 天気:曇りのち小雨 しばらく続いた暖かい日がどこに行ったのか、ビーバーの集会だというのに朝から肌寒い。 おまけに今日のプログラムは工作をやろうということになっている。集合して割り箸鉄砲を作ろうとみんな座ったものの、寒くて手が縮かんでいる。 こんなときは切り替えの早いわがビーバー隊。すぐに工作を断念。体の温まるゲームに方針変更。こうなるとスカウトたちは元気そのもの。体を動かし、元気が出てきた。 大縄跳びにみんなで挑戦。最初は飛べなかった子も練習に連れて飛べるようになった。何かにチャレンジするときの子供の目は生き生きとし、そして輝いている。 このあと、S副長夫妻の準備した「いらいら棒」ならぬ「いらいら風船」を楽しむ。細長く膨らませた風船を針がたくさん刺さったダンボールの迷路を通す。子供はきっと失敗して風船を割ってしまう者が続出と思いきや、結構うまい。むしろ日ごろの酒の飲み過ぎがたたってか、S隊長や大人の方が手が震え失敗する。 ここで暖かい飲み物とお菓子をもらって満足満足。お次は「しっぽ取り」。大人も子供も入り乱れて走り回り、すっかり体も温まった。 寒い集会だったが、やはり来てみると楽しく元気が出る。それにしても数名の欠席者がいたにもかかわらず20名近くが集まった。いったいどこまでスカウトは増えつづけていくのだろうか。夏のキャンプが楽しみなような、大変そうで心配なような、これはこれでうれしい悩み... |