ビーバー活動日誌(27)
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平成11年1月24日(日) スケート大会 於子供の国 天気:曇りのち雨 今日は毎年恒例となったスケート大会。カブ隊やボーイ隊、それにシニアも加わって4団の多くのスカウト達が参加。ビーバー隊も朝桜新町駅に集合。スケートは初めてというスカウトが多いが、多くのスカウトが集まり、みんなやる気十分。 さて、格好はというとかなりの重装備でこのままスキーに行っても平気という姿も。これに父母も数名参加してわいわい楽しくと行った具合で一路「子供の国」を目指す。 残念ながら天気の方はさっぱりで、今にも雨が降りそうな寒い朝。長津田駅で子供の国線に乗り換えるときにはすでに雨がぽつりぽつり。本当に肌寒い。それでも元気なスカウトは広々とした子供の国に入場するとはしゃいでしまう。 屋根のある広場で朝のセレモニー。これに引き続き、S隊長の先導で準備運動をかねて付近を駆け足。トンネルあり、迷路ありでこれが結構楽しい。スカウト達はみんな楽しそうに走り回っている。さあそろそろスケートに行こうとすると、「もっと遊びたい!」とだだをこねる子もいる。今日は一体何をしに来たのだろうと一瞬考えたが、気を取り直してスケート場へ。 スケートリンクの方は、すでに4団の各隊のメンバーや横浜など他の団のスカウト達も大勢来ていてけっこうな賑わい。いつものことながら自分でスケート靴をはけないビーバー達に靴を履かせ、何とかリンクへ押し出す。両親やリーダーに手を取られながらへっぴり腰で歩くスカウトもいれば、自分一人で何十回も転びながら滑って行くスカウトもいる。それぞれの性格の差が結構出てしまう。 ?十年ぶりのスケートと張り切って参加したお母さんも、最初は調子が出ないといいながら腰の痛みをかばいつつずっと滑っていた。小さな子と遅れての参加ながらマイシューズをしっかり準備し、颯爽と滑るお母さん。何年も前には転んでばかりだったのに、そんな素振りも見せずスイスイと滑るボーイ。 しかし、1時間もすると脱落するビーバーが続出。「足が痛い、寒い、疲れた」といいながら休憩。しかしF補助者の差し出す恵みの飴はしっかり食べてにっこり。甘いものを食べると元気が出るもの。脱落したうちの何人かはまたリンクへ向かっていった。 お昼が近くなると、いつものごとく「ご飯を食べた〜い」と言うものが続出。天気も悪いので少し早めに切り上げ、みんなでビーバー弁当。外は寒そうなので、室内に適当なスペースを見つけ満足。雨が降りしきる園内をもう少し遊びたいとねだるスカウトを無視しつつ、電車に乗って桜新町へ。帰りの電車はポッカポッカと暖かく、疲れと満腹感で居眠りをこらえつつ桜新町へ到着した。みんなけがもなく無事帰還。よかったよかった。因みに帰りの電車の中でスカウト達は結構寝ないで我慢していたが、?十年ぶりにスケートをしたお母さんはしっかりと爆睡していた。お疲れさまでした。 |