ビーバー活動日誌(20−1)



平成10年7月24日(金) キャンプ初日 天気:雨のち曇り


 いよいよ待ちに待った夏のキャンプ。準備も万端?後は出発あるのみ。で、朝起きたら何と雨。しかもかなり降っている。出鼻をくじかれるとはこのことで、荷物も多いのに集合場所までどうやっていこうか、とトホホホ状態。

 しかし、気合いを入れて、集合場所へ。朝6時半の集合というのにスカウト達は結構元気な姿で集まっている。スカウト15名、リーダー6名、家族4名、の総勢25名でバスに乗り込む。

 あいにくの天気のせいで、セレモニーもそこそこに出発。元気に手を振り見送りの両親や団委員さん達にあいさつ。ここでも、子供を送り出す母親の顔にやや不安が混じりながらも、やれやれこれで自由に、との安堵の色が見られるのを見逃すわけにはいかない。しかし、これもお役目。スカウトを預かり徹底的に楽しむぞ、と気を入れ替えてバスの座席に着く。

 バスは順調に東名を走り、目指すは三島市立「箱根の里」。因みにここは2年前にも団のキャンポリーでおじゃましたが、施設もよく整っており、所長さん以下スタッフも好意的で、ボーイスカウト活動に理解がある。

 車中では、なぞなぞ、クイズなどをしながら一路宿舎へ向かう。途中事故現場を2,3カ所横切りながら、渋滞をのりこえ昼前には宿舎に到着。到着後早速開村式やオリエンテーションを行ったが、今年のビーバーも元気者揃い。最初から質問の連続で、宿舎の係りの方もたじたじ。団委員長を喜ばせていた。 

 さて、朝も早かったせいかおなかも空いて来た。いろいろな準備に手間取りながらも、昼食場所の屋外炊事場に移動。みんなでホットドッグをつくって(牛乳の紙パックにホットドッグを銀紙に包んで1個づつ入れ、火をつけて焼き上げる)食べた。ダイナミックにキュウリの丸かじりつき。雨が降る中立ちながらの食事になってしまったが、みんな食欲旺盛!!(これは今回のキャンプのテーマのひとつにもなってしまう)

 食後は宿舎に戻り、少し遊んでお昼寝タイム。それから、宿舎に併設されているプラネタリウムで星座のお勉強。いつもながら暗闇の中で爆睡する大人数名。みんなでたらふく夕飯を食べた後は、毎度おなじみの芋洗い入浴。M&Kリーダー芋洗い役ご苦労様。

 夜の集会は、夜店スタイルで、吹き矢、釣り、キムス、輪投げなどで遊んだ。9時の消灯にはさすがに興奮状態でもあり、なかなか寝付けないスカウトもいたが、まずは無難に1日目が終了。本日当番のMリーダーお疲れさま。ほっとした表情に疲労の色がありあり。