7月25日(金) キャンプ初日 天気:晴れ
さあいよいよキャンプに出発。東電世田谷支社前に集合。みんな元気に集まった。
留守の父兄や団委員長はじめ4団関係者の見送りを受けて出発。みんなバスの窓から別れを惜しみ、また感謝の気持ちを込めて大いに手を振った。
後日談だが、ビーバー隊の前日にキャンプに出発したボーイ隊を見送ったある団委員の話。「ボーイ隊の子たちは見送りがいが全くないのよね。だって、バスで出発するスカウトたちに一生懸命手を振っても誰も反応なし。それに比べてビーバーの子たちは素直なもの。みんな一斉に手を振ってくれる。本当に見送りがいがあるというものよ。」
渋滞もなくバスはスムースに進み、御胎内のキャンプ場にはお昼前に着いた。昼御飯は野外料理でホットドック。それに各自野菜を切って「すいとん」づくり。上手にできておいしく食べました。
おなかが満たされると次は運動。赤、青、黄色の3チームに分かれフィールドに簡単な小屋を造る。お父さんの協力を得て木を集め小屋づくり。何とかできたので、次はゲーム。暑い中での水鉄砲大会。
ところで、今回のキャンプのテーマは「忍者」。忍者の修行の旅が続くわけだ。
したがって、第一種目が「すいとんの術」で次がこの「鉄砲」使いというわけ。準備は簡単。手ぬぐいではちまきをした頭に夜店でよく使われる金魚すくいを着け、それを水鉄砲で撃ち穴をあければ勝ち。各小屋の中央のフィールドに水を入れたバケツを置いてゲーム開始。
はじめはこわごわとやっていたが、こうしたゲームはえてしてだんだんエスカレートしてくるもの。途中からは子供そっちのけで大人がもう夢中。最後は髪はぼろぼろ、衣服はずぶずぶ、足・膝はがくがく。やー疲れたけれどおもしろかった。
疲れておなかもすいてくると、さあおやつ。リーダーとお父さんたちの力作、手作りそーめん流し。竹を切って斜面につなげた力作。カブ隊のY副長作の竹製の器もできました。時折流れてくるミニトマト、フルーツ、ミニカップゼリーに歓声を上げつつ楽しいひととき。スカウトは家ではそーめんなんてそんなに食べないけれど、ここではそーめんをたくさん食べました。満足満足。
この後、御胎内の洞窟探検(ここでのミニハプニングはこちらをご覧ください)をして、概ね一日のプログラムは終了。
夕食、お風呂、夜のお散歩で、ビーバーたちはぐっすりお休み。無事に初日は終了。