ビーバー活動日誌(14)
平成10年4月12日(日) 進級式、ゲーム 天気:晴れ
ビーバー達は学校でそれぞれ1年から2年生へ、そして幼稚園生は新入学ぴかぴかの1年生に進級。元気にいつもの駒沢公園に集まった。
今日はスカウトの方でも進級式の予定。このセレモニーは後にとっておき、まずはゲームでひと遊び。空き缶を持ち寄ったので、それで最初にストローの矢を作って飛ばして遊んだ。
お次は缶つりゲーム。二人一組でリレー形式のゲーム。仕組みは簡単、輪ゴムの四方に凧糸をつけ二人で糸を引けば輪ゴムが広がり缶をつかめる。ゆるめると輪ゴムが閉まり持ち上げることができる。簡単だが、スカウト達にはその力加減の要領が難しいようだ。それでも少しづつ慣れてきて、白熱したリレー大会になった。
一汗かいて、いよいよ進級式。新2年生たちは隊長から一人ずつビッグビーバーの赤い記章を受け取り、握手、敬礼と結構様になっている。それと、毎年のことながら不思議に赤い記章を受けとって以降は自覚が出てくるのか、ビッグビーバーは兄貴分のようになり、しっかりしてくるものだ。
進級式のお祝いに駆けてつけてくれたK副団委員長から激励のお話をしていただき、神妙な中にも暖かな進級式は終了。
ビッグたちはみんなにこにこ顔で両親の元に行き、家路についた。それにしてもたとえは悪いが、サラブレッドが秋にデビューし、ひと冬越すと身体も肥え、たくましく成長し、ダービーを頂点とする春のクラシック戦線へ向かうというが、まさにスカウト達も同様。たくましく成長したスカウト達は夏のキャンプへ向けてまっしぐら、といったところか。