1997年9月29日
東京世田谷第4団
サンディエゴ親善派遣隊
代表 北爪 太圭司
第3回アメリカ西海岸親善旅行は、8月19日〜28日まで10日間にわたりほぼ計画通りに実施し、全員が事故もなく無事に帰国いたしました。そしてスカウトの海外旅行の目的に反することなく、参加者全員がスカウトとしての自覚を持って行動して参りました。
1987年に第1回の親善訪問して以来、交流10周年にあたり計画されましたが、今回参加したスカウト全員ボーイスカウト隊でした。従って、これまで以上に事前の集会をもちました。(11名の内8名のスカウトが海外は初めてでした。)また、サンディエゴではデザート・パシフィック連盟の国際委員会の方々のご配慮もありまして、ホームステイでは、同年代のスカウトのいるホストファミリーにてお世話をしていただきました。
参加スカウトにとって、言葉のハンデはあったとは思いますが、今回のテーマであった”インターナショナル・スカウティングにトライしよう”を目指して、5日間の交流ではありましたが、それぞれに精一杯友好を深めてきたこと、そして「スカウトはすべて兄弟である」ことを確認することができたと思います。
両親の元を離れての10日間の旅行は、スカウトにとってかなり不安と緊張もあったと思いますが、スカウト同士よく協力し合って乗り越えて参りました。。本当に短期間ではありましたが、大国アメリカの一端をそれぞれの感覚で見て、聞いて、触れてきました。
今回の旅行での体験が、成長期のスカウトにとって、これからの生活に、スカウト活動に生かされることを期待いたします。
終わりに、この旅行の実施について現地のデザート・パシフィック連盟の皆様の親身のご協力と併せてご支援くださった多くの方々に心から深く感謝申し上げます。
以上 ご報告いたします。
弥 栄