記事タイトル:カブたいにいってからのおたのしみ |
仁林さんご意見ありがとうございます。 4団のビーバー隊にとっても夏のキャンプを泊まりなしでやるのは初めての経験です。 したがって、来年以降もスカウトの様子や父母の意見を聞きながらプログラムの工夫が重要ではないかと思います。 各団でもいろいろな工夫はあるとは思いますが、東京の場合は場所も大きな要素かと思います。 真夏の活動ですし、ベースとなる宿舎かあるいはその代わりになる施設の存在は重要です。 というのも炎天下での野外活動ではとても一日持ちません。 いずれにせよ、今年は場所も確保し、一部ローバーにも協力いただけるようですし、何とかなりそうです。 創意工夫で充実したプロができあがっていけば一番かと思います。 それから、この書き込みは隊長は見ていない?と思いますので、後ほど伝えておきます。
ビーバー隊の夏のデイキャンプのしおりの裏表紙に隊長から「ビーバー隊のみなさんへ」 との挨拶があります。そのまま引用します。「みんなのなかには、おとまりができるキャンプに いきたかったなとおもっているひとがいるかな?おとまりキャンプは、カブたいにいってからの おたのしみです。」ビーバー隊はカブ隊に上進させること、カブ隊はボーイ隊に上進させること が最大の目的であると思います。その点、隊長は原点をしっかり認識しそれをビーバーに 正しく伝えており、隊長としての責務を立派に果たしていると思います。 最近の風潮で前倒しに本来行うべきでないビーバー隊の宿泊をともなうキャンプを安易に実施する団があり、嘆かわしいことだと思います。ボーイスカウト活動はいろいろな決まりごとがあります。 それを制約と感じるか、活動の基本ととらえるか、おのずとその団の行動に出てくると思われます。制服を着て活動する以上その団体の決まりごとを守るべきではないでしょうか。 世田谷第4団では伝統的に、ボーイ隊への上進式で初めて団のネッカチーフをしめることに なっています。言い換えれば、ボーイスカウトとして団から認められることになるわけです。 ボーイスカウト活動の中心はボーイ隊であり、ボーイ隊の登録数がその団の活動を示している といっても過言ではないと思います。 ビーバーはカブに、カブはボーイに上進してからのお楽しみがあって当然であり、各隊が それぞれ役割を認識し、上位の隊で実施することを先回りしないで、その隊でしかできない ことをしっかりやることが大切だとおもいます。 ベンチャー隊の副長の立場から言わせて頂けば、読図やロープワークはBSの時代にしっかり 理解し修得しておくべきで、それを実践の場でリーダーから指導されることなく使えることが BSの訓練の成果だと思います。何のためにBS隊で訓練をしているのか、VS以降の活動が 円滑にできる言わばインフラストラクチャーを準備するのが、BSまでの活動だと思います。 ボーイスカウト活動は長い5隊にわたる活動で、それぞれの時期にやるべきこと、全体の流れの中でその役割の認識が必要だと思いますが、いかがでしょうか。